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不肖の店長春海の野市店日記 「Act01.
真夏の3バカ兄弟」
みなさま、ご健勝でしょうか?おかげさまで私は息災でございます。当店の男性スタッフ3名体制も1ヶ月が経とうとしております。まぁ予想通りにぎやかな毎日ですが、山野内も森岡もフットワークは良いので、サービスディの愛車チェックやイベント設営など、キビキビした動きは小気味良くもあります。しかしながら男所帯の間抜けな光景も多々見受けられます。ある日、店内で巨大なクモを捕獲しました。以下は山野内と森岡の会話です。
森⇒「山野内さーん。超でっかいクモを捕まえましたぁ。どうしましょう?」
山⇒「えー!・・・捨てて来いやぁ」
森⇒「けど、もったいないき山野内さんのところに置いちょきましょうかぁ」
山⇒「んぁ〜?・・・それでもえいけど、やっぱり捨てやぁ」
森⇒「はぁ〜。でももったいないッスねぇ・・・」
・・・なんと言う脱力感ただよう無意味な会話。ふと小学生の頃を思い出してしまいます。夏休みのある日、近所の同級生の家に遊びに行きます。彼には2歳年下の弟がいたりして両親は共働き。暑いので外に遊びに行く気力もなく、もちろん勉強なんかやる気もなく、日がな1日ゴロゴロして鼻クソのなすり付け合いなんかやってる間抜けな兄弟。なんかあの感じによく似ておりました。『おまえらバカの兄弟か?』という私の言葉に、『そりゃヒドイですよぉ』と声をひっくり返して異議を申し立てたのが山野内・嬉しそうに笑っていたのが森岡。この辺に2人のキャラクターが良くあらわれております。
その数日後、新体制の団結式をかねた宴会を催したのですが、これは凄かった・・・。一軒目からしたたかに痛飲した私たちは、当然のごとく2件目へ。ここであまり酒に強くない山野内が正体なく酔いつぶれ、深夜の繁華街をクロールで泳ぎながら消え去っていきました。続いて、我々は3軒目へ。アルコールは常人以上にたしなむ私も、すでに意識は混濁状態。私を上回る酒量の森岡も、ここできつーいカクテルを牛飲したあげく、見事な討ち死に。ようやくこれを見届けた私は、倒れるようにタクシーに転げ込んだのでありました。この日は、本店から中山先輩、岡崎くんをゲストとして招いていたのですが、この2人の目に野市店トリオはいかにも「バカの3兄弟」と映っていたことでありましょう。
・・・とまぁ、このように仲良く元気よくスタートした野市店。何か学生時代の運動部の日々が戻ってきたようであります。
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