こんにちは、ネッツ南国のメールマガジン「びすたメール」です。
 まだまだ寒い日が続きますね〜(・・・ブルッ)
 高知県は昨日から みぞれ が落ちてきてますし、
 空にはまだ暗〜い雪雲が垂れています。

 そんななかっ!
 ネッツ南国のメンバーは『社員研修』として先月末、海外に旅してまいり
 ましたっ♪もちろんショールームは休まずOPENしておりますので、社内を
 おおよそ半分の部隊に分けて、第一部隊をグアムに派遣。そして第二部隊
 はニュージーランドに飛びました。

 この社員研修... 研修だなんて、かっこつけても仕方がないですよね。
 まぁみんなで楽しく旅行に行くわけですが、毎回社内でアンケートが取ら
 れ、最終選考に残った国へ行くわけです。
 毎度その選択肢に、ファッションの都パリ!とか霧の都ロンドン!とか、
 日本だけどなかなか行けない北海道っ旭山動物園が気になるぅっ!とか、
 気になる都市は数々あがるのですが、なにせ日本の季節は冬....なかなか
 寒いトコロはアンケートで勝ち残れません。

 そこでこの時期の旅行は決まってあったかい所に。
 この前はハワイだったし、その前はプーケット... いいでしょ〜ぉ♪

 今回わたくしはニュージーランドを選択。
 理由は犬を3匹も所有するほどの動物好きな私、ひつじが人口より多いっ
 て聞いたら行かずにはおれません。
 「エクスキュ〜ズミ〜」と声をかけたのがひつじだったり、「ウップス」
 とぶつかったらのがひつじだったらどーしよー♪とワクワク旅立ちます。


 11時間強という長いフライトに疲れながらも無事到着。
 季節は間逆で「真夏」と聞いていたけれど、ウ〜ン初夏か晩夏って感じで
 しょうかね。珍しく雨も降ったりしましたが、過ごしやすい気候でした。

 私の主観にもとづくものですが、がっかりしたこととステキだったことを
 ご報告したいと思います。

 がっかりしたこと.... これは料理です。
 味もサービスも、悪い....(全てじゃないがミスヒット率が高い)
 味には好みがあると思いますが、サービスは結構笑えるくらいの所も。
 例えば日本だと食事の後の余韻を楽しむっていうか、食事の後にコーヒー
 でも頂いて、ちょっとゆっくりおしゃべりを楽しむ時間を必ずとったりし
 ますでしょ?でもあるお店では「フィニーッシュ!?」と眉間に5本くら
 いしわを寄せた女性が、大きな声で席を立つのをうながしてきたり....
 いかにも旅行者風の私たちですから、リピーターにはなりそうもないです
 し、そんなものかしら....

 でもニュージーランド人には日本の料理やサービスが好まれるのか、日本
 食のレストランが、オークランドの街にはかなりありました。こちらは味
 もサービスも◎。ニュージーランドの料理店を悟ったメンバーの多くは、
 和食レストランや居酒屋、ラーメン屋めぐりでお腹を満たしてました。


 ステキだったことは、ひつじ!....ではなくて街並みです。

 「結構都会なのね....」という感じで、私たちの旅の中心だったオークラ
 ンドはかなり整備された都市。タワーも背の高いビルも整然と建ち並んで
 いましたが、ほんの少し郊外の住宅街へ行くと とぉーってもステキ♪

 まず色がカラフル。まるでティムバートンの映画のセットかディズニーの
 パークみたい!
 それには理由がいくつかあるんですが、まずニュージーランドの地面って
 あまり土面がないんですよね。アスファルトの道路以外はほとんど芝生。
 学校の運動場もオール芝生敷きなんですよ〜♪
 そのグリーンがどこもとっても美しくて、なぜかどこもTV局か映画の撮影
 が今日です!というくらいキレイにカットされてます。
 住民はみんなガーデニングが好きなのだそうです。
 そんなわけでそのグリーンがカラフルな家を際立たせています。

 カラフルな家のわけは、わたしの憶測も入ってますけど、ニュージーラン
 ドの歴史が浅いのもひとつ理由だと思います。(勉強の成果?!)
 先住民族のマオリ族からひも解けば決して歴史は浅くはないのですが、今
 のような町並みを作ったのは18世紀あたりのイギリス入植あたりから。
 世界中の政治や文化が安定してきてから国が出来たわけだから、家のデザ
 インとか配置がある程度洗練されているというか統一感があります。
 これがまたかーわいいんだっ♪

 それだけではなくって、タクシーの運転手さんが教えてくれたんだけど、
 とっても家を大事にする国民性がもうひとつの理由。

 地震がない土地というのもあるかもしれませんが、日本のように世代ごと
 に建て替えることはまずしないそうで、百年以上も同じ建物を使い続ける
 んですって。タクシーで徘徊中もネイティブな人たちがお家をキレイに塗
 りなおしている姿を何度も見かけました。
 道を歩いていても、ペンキが壁沿いの道路にポタポタ落ちています。
 (道路は汚れても気にならないらしい...)

 日本だと雨どいが錆びていたり、トタン屋根が錆びていたりすると時代を
 感じたりしますけど、ニュージーランドの古い家やお店は、その錆の上か
 らもドンドンとペンキを塗り重ねて、いつでもリフレッシュされてます。
 しかも『この壁はこの色』と決めたら、その壁に這うパイプや電線、エア
 コンの室外機ぜんぶ同じ色にしちゃってて、面白い。・・・テキトー??
 でもそんなトコロが、遠くから眺めると
 赤いおうち、白いおうち、水色のおうち、黄緑のおうち....と、クレヨン
 で書いた絵本みたいに可愛らしくみえるんです。

 お庭をキレイに維持したり、お家を塗りなおしたりするのがきっとライフ
 ワークなんですよね。
 しかも古いお家ほど価値が高いそうです。ステキですよね・・・♪


 おっと、思い出に浸っていたら随分と長く書き綴ってしまいましたね。
 とにかく私はとても気に入りました、ニュージーランド。
 オモチャみたいな国ではありましたが、おとぎ話っぽくなくて、リアルに
 生活してみたい国でした。
 消費税とか12.5%あってビックリだけど、物価はそう日本と変わらない。
 それに、在ニュージーの日本人ガイドさんに聞くと、いろんなところで税
 をとる分、町の整備や自然を維持管理する「緑の管理人」、それから福祉
 などにかなり還元されているようで、納得できる。

 ・・・それから、ビジネスマンたちは絶対に残業しないんですって!

 うーんでも日本人は働くのが好き・・・なのかも、
 それとも休むのが苦手・・・なのかも。
 残業ナシなんていいなぁなんていいつつ、誰に頼まれてもいないのに勝手
 に残っているわけで・・・
         好きだネェ〜 このこのっ!


 はいっ!というわけでちょっと話がどこに向っているのか分からなくなり
 ましたが、今回は ニュージーランドのススメ でございました。
 えーと、住みたいとか言ってみましたが、気になる人がいるかもしれない
 ので一応書き加えておきましょう。
 私は英語が話せませんっ!!!! それがどーしたっ!!!!

                             Fin

 追伸:ネッツ南国メンバーの旅行記はコチラに少し出ています。
 >>> http://www.vistanetz.com/chng/06feb/05.htm

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最新更新日: 2006年3月26日