沿革

1980年 4月
高知県内としては最後発となるトヨタ系自動車ディーラーとして
「トヨタビスタ高知株式会社」設立

1990年 5月
地域活性化を目的として、長岡郡大豊町に「四国自動車博物館」開設

1991年 5月
「グリーンパーク野市店」開店

1996年 5月
ジムカーナレース場「モーターランドたぢかわ」開設

2001年 12月
1996年より一時閉館していた「四国自動車博物館」が
香南市野市町に移設・開館

2002年 10月
日本経営品質賞 受賞

2004年 5月
お客様ニーズの変化に対応するためにトヨタ自動車が策定した
新ネッツ店構想を受け入れ「ネッツトヨタ南国株式会社」へ社名変更

2005年 2月
「あさくら太陽店」開店

2005年 9月
「グリーンパーク野市店」閉店

2007年 6月
同グループ内企業・高知トヨペットとの共同店舗となる「のいち青空店」開店

2010年 10月
人財・組織開発部門を分社、「株式会社ビスタワークス研究所」を設立

2014年 4月
企業内託児施設の運営を行う「株式会社びすたらんど」設立

2014年 7月
高知県内では初めて、企業が開設する認定こども園として県より認可を受け
企業内託児施設「びすた保育園」運営開始

2015年 1月
第1回ホワイト企業大賞 受賞

2015年 7月
「びすた保育園」が高知市より認定こども園としての認可を受け
「認定こども園 びすた保育園」に改称

2016年 4月
「びすた保育園」の連携施設並びに0歳児向け事業所内保育施設として
「Bebeびすた (認可施設)」を開設